霊園での納骨について/霊園・墓地 情報
2008年7月2日更新
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納骨の方法
仏教の場合 キリスト教の場合 神道の場合

 
 仏教の場合
納骨とは
仏教においては、納骨は、正式には「納骨法要」といい、お墓にご遺骨を納める儀式になります。
納骨の日取り
納骨を行う日取りは、一般的に、お墓をすでにお持ちの場合(ご先祖様代々のお墓がある方や、生前にお墓を求められていた方)は、49日にあわせて、納骨を行うことが多いです。

納骨にご家族が集まりやすいように、近年では、土日に行われることが多く、その場合は、多くが49日前の土日を選ばれることが多いようです。

納骨の法要
また、地域によっては、お亡くなりになってから、3ヶ月をまたぐのを嫌い(例えば、8月31日に亡くなられた場合は、49日にあたる日は10月18日。8月、9月、10月と3つの月をまたぐことになる)、49日より前に納骨する地域もあります。

また、お墓を新しく準備される場合などは、49日にこだわらず、お彼岸や初盆、1周忌などに合わせて納骨されることが多いようです。


納骨当日までの準備
では、実際に納骨法要が行われるまでに、準備する内容を見てみましょう。

まず、石材店(霊園)に、新しく納骨される仏様の戒名等を彫刻してもらうよう、依頼しましょう。そして同時に、お寺様に連絡して、納骨の法要をお願いできる日をピックアップします。
 
その後、日取りを家族で検討し(家族皆が出席しやすい日を選び)、お寺様に具体的な日取りをお願いしましょう。日取りが決まったら、再度、石材店(霊園)に連絡し、納骨当日のサポートをお願いすると安心です(納骨する作業以外に、お供物を備える供物台などを準備してくれるようお願します)。

石材店への連絡が終わったら、納骨に参列される方へ、連絡をします(少人数の場合は、電話でも大丈夫です)。一般的に、納骨法要は、亡くなられた方の家族や兄弟、親しい友人など、こじんまりと行うことが多いようです。

納骨の日が近づいてきたら、お寺様に確認して、お花やお供物(果物やお酒など)、線香やろうそくなどを準備します。この他に、お寺様へのお布施、石材店への謝礼なども準備すると安心です。また地域によって違いはありますが、納骨法要後のお斎(会食)の手配が必要な場合もあります。




果物

当日の準備チェックリスト
事前の準備として、忘れものがないか、下記のチェックリストを活用して下さい。

ご遺骨 お遺骨
火葬許可証(埋葬許可証)
墓地の利用許可書(お寺の墓地や地域の墓地では不要な場合もあります)
印鑑(認印) お数珠
お数珠
お供物(お花、果物、線香、ろうそく等 )
お布施(お車代、お斎料も)

当日の服装
新しく納骨される仏様のご家族は出来るだけ喪服で。そうでない場合もなるべく落ち着いた色の服装をこころがけると良いようです。
喪服

納骨法要の流れ
当日は法要が始まる前にお墓に行き、お墓を丁寧にお掃除します。ご先祖様のことなので、石材店任せにせず、率先して家族の皆さんがお掃除されるのをおすすめします(筆者の個人的考えです)。もし納骨の当日、ご自宅やお寺にて読経し、お墓へ移動する場合は、石材店に全面的にお願いするのが良いでしょう。

掃除が終わったら、家族で手分けしてお供物を供えたり、お花を生けたりします。準備が終わったら、ご住職様のお経が始まり、流れに沿って、ひとりずつ焼香して、納骨法要が終了します。

納骨の事務手続き 納骨の前に、霊園や墓地の管理事務所等で、納骨の手続きが必要な場合があります。ここで、埋葬許可証を提出したり、印鑑が必要になったりしますので、詳しくは石材店(霊園)の担当者にお聞き下さい。


もし、納骨に参列される方に、足の調子が良くない方、お年を召した方がおられる場合は、イスを準備すると安心です。また、夏時期の納骨は、とても暑いですので、日よけ傘や、飲み物を各自準備されることをおすすめします。


 

 
キリスト教の場合 
神父様(プロテスタントの場合、牧師様)が立ち会い、聖書を読みお祈りをされます。参列者は賛美歌を歌い、献花をします。
 

 
神道の場合 
玉串
神官が立ち会い、お祓いなどの儀式を行い、最後に参列者が玉串奉奠(玉串を捧げます)。
 


 
     
 
 
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